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CLAMP連載(ツバサ・ホリック等)の感想と管理人の近況を綴ってます。 コミック派の方にはネタバレになります。ご注意ください。コメント大歓迎です。
※夕稀の住んでいる福岡ではコミックは2日遅れで発売されるため、その影響が出てます。
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月下ノ唄:夕稀運営ツバサ二次小説置き場。原作沿い小説中心です。
ツバサクイズ(初級編):あなたのツバサ興味・理解度テストです。創ってみました。
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禁止事項:はじめにお読みください。※夕稀の住んでいる福岡ではコミックは2日遅れで発売されるため、その影響が出てます。
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プロフィール
HN:
夕稀
年齢:
36
性別:
女性
誕生日:
1989/02/14
職業:
高校生(3年)
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ネタバレOKな方のみ先へお進み下さい。
四月一日はひまわりちゃんを放課後、どこかに寄らないかと誘いましたが、ひまわりちゃんは用事があると言いました。
「それって、今日じゃなきゃいけない用事?」
そうじゃないなら、出来たら一緒に帰りたいと言います。
「寄るなら甘味屋がいい。」
突然現れた百目鬼はひまわりちゃんが先生に呼ばれてた、と。それで、事業も始まるので四月一日は教室へ。
「・・気付いちゃったんだね、四月一日君。私が用事が無くても、用事があるっていって、一緒に帰らなかったりしてた事。」
「で、今日は用事は?」
「・・ない。」
「じゃあ甘味屋だな。」
何気に優しいですね、百目鬼君も。四月一日も凄く、優しいし、いい子ではあるんだけど、ひまわりちゃんとくっつく可能性がないように思えるから不思議です。(私だけか?)
さて、四月一日はおみやげを持って店に帰ってきました。
侑子さんとモコナは喜んで、じゃあお酒と一緒に・・なんて言っていると、マルとモロがいないので、それを尋ねました。
「まだお昼寝中よ。」
「そうですか。なんか最近見かけねぇから・・」
四月一日は台所へ。
黒モコナは神妙な顔つきを侑子に向けます。
「マルとモロは?」
「・・眠っているわ。」
店のどこかの部屋で、侑子さんの魔法陣の上で眠っている二人。その部屋の四隅には、四月一日が学校で落ちたときと同じ?・・同じように、お香が。
「あれはこの店を支えるもの。普段なら店の中なら自由に動けるんだけど・・それが今はここを支えることだけに集中しなきゃならないほど・・」
「危ないってことか。」
「この店はこれから起こるコトの為にある。・・まだ、壊すわけにはいかないわ。」
確かに、マルとモロ・・最近色々あって、全然気付きませんでした。確かにずっと見掛けませんでしたよね。
お客さんが来たとき、あの二人は反応してたので、お客さんとか、そういうのはわかるんだなーとは思ってましたけど。
でも、あの店が危ないっていうのはやはり飛王のせいなんでしょうか・・?
いつもの店の日常が戻ったというわけでもなく、着実にその”これから起こること”に向かっていってるのかもしれませんね。
そしてその話からすると、これからマルとモロは見られないということですか!?・・・結構楽しいので好きだったんですけど・・;
さて、四月一日がお盆にお茶とお菓子を乗せて運んでいると、もの凄い勢いで、しかも明らかに怒った様子で例の女の子が。
・・やっぱり、鈴効かなかったんじゃないかな・・?むしろ酷くなったとか。
絶対怒ってましたし。
「それって、今日じゃなきゃいけない用事?」
そうじゃないなら、出来たら一緒に帰りたいと言います。
「寄るなら甘味屋がいい。」
突然現れた百目鬼はひまわりちゃんが先生に呼ばれてた、と。それで、事業も始まるので四月一日は教室へ。
「・・気付いちゃったんだね、四月一日君。私が用事が無くても、用事があるっていって、一緒に帰らなかったりしてた事。」
「で、今日は用事は?」
「・・ない。」
「じゃあ甘味屋だな。」
何気に優しいですね、百目鬼君も。四月一日も凄く、優しいし、いい子ではあるんだけど、ひまわりちゃんとくっつく可能性がないように思えるから不思議です。(私だけか?)
さて、四月一日はおみやげを持って店に帰ってきました。
侑子さんとモコナは喜んで、じゃあお酒と一緒に・・なんて言っていると、マルとモロがいないので、それを尋ねました。
「まだお昼寝中よ。」
「そうですか。なんか最近見かけねぇから・・」
四月一日は台所へ。
黒モコナは神妙な顔つきを侑子に向けます。
「マルとモロは?」
「・・眠っているわ。」
店のどこかの部屋で、侑子さんの魔法陣の上で眠っている二人。その部屋の四隅には、四月一日が学校で落ちたときと同じ?・・同じように、お香が。
「あれはこの店を支えるもの。普段なら店の中なら自由に動けるんだけど・・それが今はここを支えることだけに集中しなきゃならないほど・・」
「危ないってことか。」
「この店はこれから起こるコトの為にある。・・まだ、壊すわけにはいかないわ。」
確かに、マルとモロ・・最近色々あって、全然気付きませんでした。確かにずっと見掛けませんでしたよね。
お客さんが来たとき、あの二人は反応してたので、お客さんとか、そういうのはわかるんだなーとは思ってましたけど。
でも、あの店が危ないっていうのはやはり飛王のせいなんでしょうか・・?
いつもの店の日常が戻ったというわけでもなく、着実にその”これから起こること”に向かっていってるのかもしれませんね。
そしてその話からすると、これからマルとモロは見られないということですか!?・・・結構楽しいので好きだったんですけど・・;
さて、四月一日がお盆にお茶とお菓子を乗せて運んでいると、もの凄い勢いで、しかも明らかに怒った様子で例の女の子が。
・・やっぱり、鈴効かなかったんじゃないかな・・?むしろ酷くなったとか。
絶対怒ってましたし。
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