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CLAMP連載(ツバサ・ホリック等)の感想と管理人の近況を綴ってます。 コミック派の方にはネタバレになります。ご注意ください。コメント大歓迎です。
※夕稀の住んでいる福岡ではコミックは2日遅れで発売されるため、その影響が出てます。
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月下ノ唄:夕稀運営ツバサ二次小説置き場。原作沿い小説中心です。
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禁止事項:はじめにお読みください。※夕稀の住んでいる福岡ではコミックは2日遅れで発売されるため、その影響が出てます。
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プロフィール
HN:
夕稀
年齢:
36
性別:
女性
誕生日:
1989/02/14
職業:
高校生(3年)
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ネタバレOKな方のみ次へお進み下さい。
チェスの決勝戦が始まるところからでした。
ファイがサクラの手を取りました。すると、そのときサクラちゃんがピクリと反応します。
サクラちゃんはファイに以前、ファイが自分が望むままに・・と言ったことを話します。
「それなら、たった今から 自分を一番大切にするって、約束してください。」
おそらく、またファイに関する未来が見えたんじゃないかと思います。
こういったって事は、やっぱりファイが傷つくんですね・・・・。
しかも、「自分を一番・・」ってことは、誰か、サクラちゃん辺りを庇うか何かする、というのが考えられますね。
決勝戦のマスターは責任者のイーグル。
イーグルの提案により、互いの駒は1体ということになりました。
ってことは、ファイと黒鋼は戦わない可能性がありますね。
小狼が名乗り出て、サクラちゃんの駒は小狼と言うことに・・。
サクラちゃんは(本体)小狼に、写身小狼には色々として貰ったと言います。そして、小狼にも色々、迷惑かけてしまってごめんなさい と。
「謝るなら・・・・いらない。」
サクラは少し驚いた様な表情をして、それからにこりと微笑みました。
「有り難う、小狼君。」
小狼も驚きます。
「モコちゃんに、あなたの名前も小狼っていうんだって聞いたんだけど・・」
「いや、それは・・・そうだが・・。」
と少し顔を赤らめる小狼がちょっと可愛かったです。
思えば、あれからサクラちゃんが笑ったのはこれが初めてでは?
あ・・・いや、前回モコナに笑顔でしたけど、それはなんていうか・・挨拶じゃないけど・・。
でも、前進ですよね?っていうか、まさか小狼君が動く?とは思ってませんでしたが、二人のやりづらい雰囲気は晴れてきたんじゃないでしょうか。
「・・・勝つぞ。」
「はい。」
イーグルは小狼の持つ武器は、小狼が使い慣れたものではない事を言い当てます。
「武器は使い慣れたものを、『魔法』とやらも使用可とします。」
小狼はピクリとし、黒鋼達は監視していたのはイーグルだったことがわかりました。
『”魔法”とやら』ってことは、この国に魔法は存在しないんですね。
しかし、いくらイーグルが黒鋼達を監視?していたとはいえ、魔法がない世界の人間が、聞いたりしただけで、すんなり納得できるものなんでしょうか?
異世界から来た、というのは、この世界に異世界へ渡る術があるんですから、納得できたとしても・・・その存在を知らない限りは、その術なんて作れるわけがありませんし・・。
小狼は武器を黒鋼の方へ投げ渡し、「東京」での様に、両手を合わせて、そこから剣を出しました。
イーグルの駒として、上から降りてきたのは「ANGELIC LAYER」の「ヒカル」ですね。画風のせいか、雰囲気は少し違いますが・・・。
「スウ」というのはハズレでした;
「機械人形というのはご存じありませんか?」
ということは、こちらは人間じゃないってことですね。
ちなみに、小狼君の魔法もサクラちゃんの精神力しだいで、力の強さが変わるそうです。
次回も楽しみです。
ファイがサクラの手を取りました。すると、そのときサクラちゃんがピクリと反応します。
サクラちゃんはファイに以前、ファイが自分が望むままに・・と言ったことを話します。
「それなら、たった今から 自分を一番大切にするって、約束してください。」
おそらく、またファイに関する未来が見えたんじゃないかと思います。
こういったって事は、やっぱりファイが傷つくんですね・・・・。
しかも、「自分を一番・・」ってことは、誰か、サクラちゃん辺りを庇うか何かする、というのが考えられますね。
決勝戦のマスターは責任者のイーグル。
イーグルの提案により、互いの駒は1体ということになりました。
ってことは、ファイと黒鋼は戦わない可能性がありますね。
小狼が名乗り出て、サクラちゃんの駒は小狼と言うことに・・。
サクラちゃんは(本体)小狼に、写身小狼には色々として貰ったと言います。そして、小狼にも色々、迷惑かけてしまってごめんなさい と。
「謝るなら・・・・いらない。」
サクラは少し驚いた様な表情をして、それからにこりと微笑みました。
「有り難う、小狼君。」
小狼も驚きます。
「モコちゃんに、あなたの名前も小狼っていうんだって聞いたんだけど・・」
「いや、それは・・・そうだが・・。」
と少し顔を赤らめる小狼がちょっと可愛かったです。
思えば、あれからサクラちゃんが笑ったのはこれが初めてでは?
あ・・・いや、前回モコナに笑顔でしたけど、それはなんていうか・・挨拶じゃないけど・・。
でも、前進ですよね?っていうか、まさか小狼君が動く?とは思ってませんでしたが、二人のやりづらい雰囲気は晴れてきたんじゃないでしょうか。
「・・・勝つぞ。」
「はい。」
イーグルは小狼の持つ武器は、小狼が使い慣れたものではない事を言い当てます。
「武器は使い慣れたものを、『魔法』とやらも使用可とします。」
小狼はピクリとし、黒鋼達は監視していたのはイーグルだったことがわかりました。
『”魔法”とやら』ってことは、この国に魔法は存在しないんですね。
しかし、いくらイーグルが黒鋼達を監視?していたとはいえ、魔法がない世界の人間が、聞いたりしただけで、すんなり納得できるものなんでしょうか?
異世界から来た、というのは、この世界に異世界へ渡る術があるんですから、納得できたとしても・・・その存在を知らない限りは、その術なんて作れるわけがありませんし・・。
小狼は武器を黒鋼の方へ投げ渡し、「東京」での様に、両手を合わせて、そこから剣を出しました。
イーグルの駒として、上から降りてきたのは「ANGELIC LAYER」の「ヒカル」ですね。画風のせいか、雰囲気は少し違いますが・・・。
「スウ」というのはハズレでした;
「機械人形というのはご存じありませんか?」
ということは、こちらは人間じゃないってことですね。
ちなみに、小狼君の魔法もサクラちゃんの精神力しだいで、力の強さが変わるそうです。
次回も楽しみです。
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