一日遅れ・・・すいません＞＜；
昨日出校日で・・・夕方から父がＷｉｎｄｏｗｓの何か、更新？インストール？してまして・・・


ネタバレＯＫな方のみ次へお進み下さい。

ツバサとのリンク・・というか、関連？
侑子さんの店の中に鳥が入って来ました。
それをドアの前に立っていた侑子さんが消します。

「また、入ってきた・・
　侑子が鈴を渡した子が中に入れてからだな。店の結界が弱くなってきてる。

　マルとモロが頑張ってるのに・・・」
「あの子達が選んだからよ。」

ツバサの四人の姿が映ります。

「あの子達が選んだ事で、世界が揺らいでる。
　
　・・・それでも、選ぶのはあの子達自身よ。」


ということは、あの女の子は本来なら、店に入れないってことでしょうか？「入れて」ってことは・・・。
いや、まあそれはともかく、鳥は多分、普通の鳥だと思いますが、それが侑子さんの店のある空間の方に入れてしまうぐらい結界が弱まってるってことでしょうか。



手編みの手袋は小狐くんと百目鬼とあとは小羽ちゃんのでした。
百目鬼君の前回の「・・・。」という視線はそれだったみたいですね。

丁度おでんやさんの帰りに小羽ちゃんに会った四月一日はその手編みの手袋を渡しました。

小羽ちゃんはこの間、女の子の霊を祓ったと言います。四月一日が会ったことある人じゃないかと。
小羽ちゃんの説明から、あの鈴の女の子だということがわかりました。

祓うときに女の子から四月一日みたいな感じがしたから、ああ、この人四月一日に会ったことあるんだなって思ったそうです。
だから無事にいけたことを伝えたかったと。

「遅くなってごめんなさい。わたしお店には入れないから・・・」

「お母さんが心配しちゃうからね。」

「お母さんが心配なのはわたしじゃないよ。」

「おれは心配するよ。」

小羽ちゃんが変わるきっかけは四月一日かもしれませんね。

「それにしても、こんな所で会えるなんてすごい偶ぜ・・・いや、偶然なんてないんだっけ？」

四月一日も侑子さんの考えに染まって？きましたね。

さて、次回・・・は連載、でしたっけ？
次回も楽しみですｗ