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CLAMP連載(ツバサ・ホリック等)の感想と管理人の近況を綴ってます。 コミック派の方にはネタバレになります。ご注意ください。コメント大歓迎です。
※夕稀の住んでいる福岡ではコミックは2日遅れで発売されるため、その影響が出てます。
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月下ノ唄:夕稀運営ツバサ二次小説置き場。原作沿い小説中心です。
ツバサクイズ(初級編):あなたのツバサ興味・理解度テストです。創ってみました。
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禁止事項:はじめにお読みください。※夕稀の住んでいる福岡ではコミックは2日遅れで発売されるため、その影響が出てます。
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プロフィール
HN:
夕稀
年齢:
36
性別:
女性
誕生日:
1989/02/14
職業:
高校生(3年)
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●公式サイト様
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「青少年社会環境対策基本法」について

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最初に・・。
本当は昨日感想を書きたかったんですが、昨日の朝、マガジンを読んで、学校で、これの原稿を書いたんですが、それを学校にうっかり忘れてしまって・・・更新が遅れました。
すいません。
ちょっと長いですが、おつきあいくださると嬉しいです。
一時、小狼に捕まったものの、小狼を突き飛ばす神威。
「餌がこんな力を持つとはな・・」
何気に神威の腕は元に戻っていきます。
神威はファイが主かと聞いて、違うと分かると、まさか星史郎のか?と。
さらに
「昴流があんな奴に血を与えるから・・」
んん・・・?
ってことは、星史郎さんはハンターでありながら、今は吸血鬼だって事ですか?
そして昴流は星史郎に好意を持っているということですね。神威は嫌悪っぽいですが。
『餌とは吸血鬼が餌として飼う。』・・でも、小狼はこれに当てはまらない気が・・。
ファイの台詞が、ちょっとよかったって言うか・・よかったです。(どっち)
「違う。彼は本当にいい子なんだ・・」って。
でもちょっと疑問。
ファイは神威が水の中で喋ろうと、驚かないんですね?
でも、この反応だけではファイが小狼が何なのか、気付いてたのかは判断できませんでした。
少なくとも、あんまり驚いてはなかったですが。
昴流の声はさくらに呼びかける。
「起きないと、君の大切な人が戻れなくなる。」
サクラの中で沢山の記憶が巡り、最後に小狼に行き着く。
「小狼君・・」
さくらは反応をしたけれど、どうなるのか・・・。
場面は侑子・飛王へ。
「右目の封印が解ける」
侑子の肩の黒モコナの耳飾りに効果(トーン)がつけてあったのが、少し気になりました。
『白モコナの耳飾りは魔法具、黒モコナの耳飾りは封印具』になにか関係があるんじゃ・・?
この件は又後で何かありそうです。
そしてついに、小狼の憶えてない部分の過去が!!
そして、飛王の目的がはっきり分かりました!
続きは「next」で。
本当は昨日感想を書きたかったんですが、昨日の朝、マガジンを読んで、学校で、これの原稿を書いたんですが、それを学校にうっかり忘れてしまって・・・更新が遅れました。
すいません。
ちょっと長いですが、おつきあいくださると嬉しいです。
一時、小狼に捕まったものの、小狼を突き飛ばす神威。
「餌がこんな力を持つとはな・・」
何気に神威の腕は元に戻っていきます。
神威はファイが主かと聞いて、違うと分かると、まさか星史郎のか?と。
さらに
「昴流があんな奴に血を与えるから・・」
んん・・・?
ってことは、星史郎さんはハンターでありながら、今は吸血鬼だって事ですか?
そして昴流は星史郎に好意を持っているということですね。神威は嫌悪っぽいですが。
『餌とは吸血鬼が餌として飼う。』・・でも、小狼はこれに当てはまらない気が・・。
ファイの台詞が、ちょっとよかったって言うか・・よかったです。(どっち)
「違う。彼は本当にいい子なんだ・・」って。
でもちょっと疑問。
ファイは神威が水の中で喋ろうと、驚かないんですね?
でも、この反応だけではファイが小狼が何なのか、気付いてたのかは判断できませんでした。
少なくとも、あんまり驚いてはなかったですが。
昴流の声はさくらに呼びかける。
「起きないと、君の大切な人が戻れなくなる。」
サクラの中で沢山の記憶が巡り、最後に小狼に行き着く。
「小狼君・・」
さくらは反応をしたけれど、どうなるのか・・・。
場面は侑子・飛王へ。
「右目の封印が解ける」
侑子の肩の黒モコナの耳飾りに効果(トーン)がつけてあったのが、少し気になりました。
『白モコナの耳飾りは魔法具、黒モコナの耳飾りは封印具』になにか関係があるんじゃ・・?
この件は又後で何かありそうです。
そしてついに、小狼の憶えてない部分の過去が!!
そして、飛王の目的がはっきり分かりました!
続きは「next」で。
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予想・・ではないけれど、「東京」編全体について。
作者的な観点ですが
「東京」では最初、もう一人の小狼(以下A小狼)の件で、ファイの話がかき消されてしまうかと思ったんですが、どうやら、小狼の話は先送りで、ファイに何らかの進展を出していくのではないかと思います。
A小狼の存在にファイと黒鋼が気付きましたし・・前回では、ファイが小狼を心配して、水の中に入っていくし・・いくら、今黒鋼が近くにいないからって、かなり珍しい事ですし。
作者的な観点ですが
「東京」では最初、もう一人の小狼(以下A小狼)の件で、ファイの話がかき消されてしまうかと思ったんですが、どうやら、小狼の話は先送りで、ファイに何らかの進展を出していくのではないかと思います。
A小狼の存在にファイと黒鋼が気付きましたし・・前回では、ファイが小狼を心配して、水の中に入っていくし・・いくら、今黒鋼が近くにいないからって、かなり珍しい事ですし。
「哀しい気持ちも 寂しい気持ちも
この世界から全部なくなりますように・・」
(すいません、多少言葉が違うかも・・)
扉絵はモコナ。それに合わせて、アオリもモコナの台詞の時の字体でした。シリアスで、でもモコナらしくて、よかったです。
さて、内容は・・期待通り、ファイさんが助けにいってくれましたねw
それに、双子は神威と昴流で、珍しくも、今回は結構予想的中でした。
話の流れに沿って行けば・・。
神威は小狼が星史郎の知り合いだと知ると、昴流くんが眠っているところに寄り添って、起こそうとしてました。
「星史郎は殺す。」 らしいですが、でも 「追いつかれる。もう次の世界に行かなきゃ。」
と。
追いつかれたら殺すけど、できたら追いつかれたくない・・ってことでしょうか?星史郎さんは強いから、そうかも・・
殺すのは違うと思うけど、何だかファイと言ってることが似てますね。
でも何故、昴流はこの世界に来てすぐに眠りについたんでしょうか?
この国で星史郎さんと会う可能性は今のところ無いみたいで、きっと星史郎さんの件はまだ先に続くんじゃないかと思います。
さて、水の上には小狼を連れてきた5人とファイとモコナ。
血が浮いてきて、モコナが心配してましたけど、ちょっと気になったのが、その次のコマ。
ファイの顔が大きめのコマに描かれていました。吹き出し的にも、あまり冷静な感じはしませんから、かなり嫌な予感がしたのではないかと・・。
でも、それだけかな?
ちょっと気になるコマでした。
さらに、その後・・珍しく、ファイがモコナを黒鋼みたいな乱暴な渡し方で、ちっちゃい那たく(名前・・が・・えーどうしてだろ?出てこない;)にパス。
らしくなかったので吃驚しました。どうしちゃったんでしょう?それだけ、切羽詰まってたんでしょうか?
そのまま水の中へ・・。
その時、ファイの表情が見えなかったのがちょっと気になりましたが、(ファイって表情見えないときが重要ってことがあるから)深い意味はない・・のかな?
水底の方ではもう一人の小狼(以下はA小狼)が出現?して、完全に形勢逆転。
さっきまでは小狼相手にかなり優勢だったのに、避けてもかすったり・・・A小狼って前々から思ってたけど、強っ!!
でも、A小狼の躯の方は何処にあるんでしょうか?
さらに・・
「触るな。」 って。
羽根はサクラの中に勝手に戻っちゃったわけだし、自分自身が手に入れることじゃなくって、さくらに返すという形で手に入れるのが目的なんでしょうか?
目的は未だよくわかりません。
そこへ、ファイが登場。
ファイが見つけたときには神威を完全に押さえ込んだ小狼が・・。
しかも、腕がもげてない・・?!
きゃーーーー!!ちょっと、怖いです。
神威大丈夫?きゅ、吸血鬼だから大丈夫なのかな・・・?
『小狼君!?』
ファイも吃驚。そりゃそうですね。
でもいくら水の中で声が出せないとはいえ、ファイの思ってることが書かれるなんて珍しいですね。
さて、ファイは(A)小狼をどうするつもりなんでしょうか?眠っている昴流とさくらはどうなるんでしょうか?
今回全く出てこなかった黒鋼と牙暁も気になるところ。
次回も楽しみですw
この世界から全部なくなりますように・・」
(すいません、多少言葉が違うかも・・)
扉絵はモコナ。それに合わせて、アオリもモコナの台詞の時の字体でした。シリアスで、でもモコナらしくて、よかったです。
さて、内容は・・期待通り、ファイさんが助けにいってくれましたねw
それに、双子は神威と昴流で、珍しくも、今回は結構予想的中でした。
話の流れに沿って行けば・・。
神威は小狼が星史郎の知り合いだと知ると、昴流くんが眠っているところに寄り添って、起こそうとしてました。
「星史郎は殺す。」 らしいですが、でも 「追いつかれる。もう次の世界に行かなきゃ。」
と。
追いつかれたら殺すけど、できたら追いつかれたくない・・ってことでしょうか?星史郎さんは強いから、そうかも・・
殺すのは違うと思うけど、何だかファイと言ってることが似てますね。
でも何故、昴流はこの世界に来てすぐに眠りについたんでしょうか?
この国で星史郎さんと会う可能性は今のところ無いみたいで、きっと星史郎さんの件はまだ先に続くんじゃないかと思います。
さて、水の上には小狼を連れてきた5人とファイとモコナ。
血が浮いてきて、モコナが心配してましたけど、ちょっと気になったのが、その次のコマ。
ファイの顔が大きめのコマに描かれていました。吹き出し的にも、あまり冷静な感じはしませんから、かなり嫌な予感がしたのではないかと・・。
でも、それだけかな?
ちょっと気になるコマでした。
さらに、その後・・珍しく、ファイがモコナを黒鋼みたいな乱暴な渡し方で、ちっちゃい那たく(名前・・が・・えーどうしてだろ?出てこない;)にパス。
らしくなかったので吃驚しました。どうしちゃったんでしょう?それだけ、切羽詰まってたんでしょうか?
そのまま水の中へ・・。
その時、ファイの表情が見えなかったのがちょっと気になりましたが、(ファイって表情見えないときが重要ってことがあるから)深い意味はない・・のかな?
水底の方ではもう一人の小狼(以下はA小狼)が出現?して、完全に形勢逆転。
さっきまでは小狼相手にかなり優勢だったのに、避けてもかすったり・・・A小狼って前々から思ってたけど、強っ!!
でも、A小狼の躯の方は何処にあるんでしょうか?
さらに・・
「触るな。」 って。
羽根はサクラの中に勝手に戻っちゃったわけだし、自分自身が手に入れることじゃなくって、さくらに返すという形で手に入れるのが目的なんでしょうか?
目的は未だよくわかりません。
そこへ、ファイが登場。
ファイが見つけたときには神威を完全に押さえ込んだ小狼が・・。
しかも、腕がもげてない・・?!
きゃーーーー!!ちょっと、怖いです。
神威大丈夫?きゅ、吸血鬼だから大丈夫なのかな・・・?
『小狼君!?』
ファイも吃驚。そりゃそうですね。
でもいくら水の中で声が出せないとはいえ、ファイの思ってることが書かれるなんて珍しいですね。
さて、ファイは(A)小狼をどうするつもりなんでしょうか?眠っている昴流とさくらはどうなるんでしょうか?
今回全く出てこなかった黒鋼と牙暁も気になるところ。
次回も楽しみですw
まず最初に嬉しかったことは、ツバサが真ん前だったことです。
で、カラーの扉絵・アオリ。最高ですw
カラーが映える絵だったし、アオリも絵に見合う文でした。
さて、最初はもうひとりの小狼(以下はA小狼)の意味深な言葉から。
神威はさくらちゃんが水底にいて、そこで羽根が入っていくのを発見。
それと同時に都庁の結界が崩壊。
・・・・都庁だけが崩れない原因か、水の源は羽根にあるのではないかと思ってましたが、やっぱり。
早速、都庁は溶け始めます。
もうここが崩れちゃったら、この国の人達は生きていけませんよね?どうなっちゃうんでしょう。羽根は返すわけにはいかないし・・
それでも目を覚まさないさくらちゃん。
で、私もこの辺で気になってたんですが、神威・・息してる?
泡も出てなかったし、水の中なのに、ほとんど急ぐ様子がありませんでした。
「これの眠りに引きずられているのか?」
他の人達はこの水底で眠っている人がいることを知ってるんでしょうか?
実は神威だけとかじゃ・・・?
そこへ必死にお願いして、地下への道を教えてもらった小狼が登場。
「邪魔だ。どけ。」
喋ってる?!口も動いてないし・・
小狼も不思議に思ったみたいですけど、それだけじゃありませんでした。
心も読むし、やっぱり絶対息してない。
「お前、『エ』だな」
・・・忘れてました(汗)最初に会ったときも言ってましたね。
ということは小狼が”何”かというと、ホリックに出てきた羽根みたいなのと同じだって事?!
ちょっと種は違うと思うけどなんか・・嫌だ;
多分、つまりは誰かによって作られた存在だと言いたいんだとは思いますが・・。
「お前の血を全部のませれば、目覚めるかもしれない。昴流は。」
ってことは、少なくとも昴流は吸血鬼?・・・星史郎さんが探してるあの?
でも状況的に、神威も吸血鬼でしょう。多分。
それにしても、「好きにしろ」じゃなかったんですか・・せっかく、助かったと思ったのに・・・小狼ピンチ!
この場面まで来て、気がついたんですが、神威の首からかけてるアクセサリーは星史郎さんのと一緒じゃないですか・・?
そう言えば、小狼の攻撃に、
「お前のその攻撃・・」
星史郎と同じだということが言いたかったんじゃないでしょうか?
やっぱり知り合い?
んん・・? ってことは、”双子の吸血鬼”は昴流と北都じゃなくて、昴流と神威の可能性も出てきたと言うことですね。
だって、ここで北都が突然どこからか出てくるのはおかしいですし。
さて、おそらく砂上の国はここから急展開で、あまり長くはいないんじゃないかと思います。都庁が溶け始めてるし。
この国の人はどうなるのか、A小狼が到着するとどうなるのか・・っていうか、小狼の大ピンチです!!(黒鋼があの部屋にまだいるから、ファイとか助けてくれると・・でも、水の中じゃ、上手く動けないのはみんな同じだし・・;
あ。微かにファイの活躍を期待したり・・)
次回も楽しみですね。
で、カラーの扉絵・アオリ。最高ですw
カラーが映える絵だったし、アオリも絵に見合う文でした。
さて、最初はもうひとりの小狼(以下はA小狼)の意味深な言葉から。
神威はさくらちゃんが水底にいて、そこで羽根が入っていくのを発見。
それと同時に都庁の結界が崩壊。
・・・・都庁だけが崩れない原因か、水の源は羽根にあるのではないかと思ってましたが、やっぱり。
早速、都庁は溶け始めます。
もうここが崩れちゃったら、この国の人達は生きていけませんよね?どうなっちゃうんでしょう。羽根は返すわけにはいかないし・・
それでも目を覚まさないさくらちゃん。
で、私もこの辺で気になってたんですが、神威・・息してる?
泡も出てなかったし、水の中なのに、ほとんど急ぐ様子がありませんでした。
「これの眠りに引きずられているのか?」
他の人達はこの水底で眠っている人がいることを知ってるんでしょうか?
実は神威だけとかじゃ・・・?
そこへ必死にお願いして、地下への道を教えてもらった小狼が登場。
「邪魔だ。どけ。」
喋ってる?!口も動いてないし・・
小狼も不思議に思ったみたいですけど、それだけじゃありませんでした。
心も読むし、やっぱり絶対息してない。
「お前、『エ』だな」
・・・忘れてました(汗)最初に会ったときも言ってましたね。
ということは小狼が”何”かというと、ホリックに出てきた羽根みたいなのと同じだって事?!
ちょっと種は違うと思うけどなんか・・嫌だ;
多分、つまりは誰かによって作られた存在だと言いたいんだとは思いますが・・。
「お前の血を全部のませれば、目覚めるかもしれない。昴流は。」
ってことは、少なくとも昴流は吸血鬼?・・・星史郎さんが探してるあの?
でも状況的に、神威も吸血鬼でしょう。多分。
それにしても、「好きにしろ」じゃなかったんですか・・せっかく、助かったと思ったのに・・・小狼ピンチ!
この場面まで来て、気がついたんですが、神威の首からかけてるアクセサリーは星史郎さんのと一緒じゃないですか・・?
そう言えば、小狼の攻撃に、
「お前のその攻撃・・」
星史郎と同じだということが言いたかったんじゃないでしょうか?
やっぱり知り合い?
んん・・? ってことは、”双子の吸血鬼”は昴流と北都じゃなくて、昴流と神威の可能性も出てきたと言うことですね。
だって、ここで北都が突然どこからか出てくるのはおかしいですし。
さて、おそらく砂上の国はここから急展開で、あまり長くはいないんじゃないかと思います。都庁が溶け始めてるし。
この国の人はどうなるのか、A小狼が到着するとどうなるのか・・っていうか、小狼の大ピンチです!!(黒鋼があの部屋にまだいるから、ファイとか助けてくれると・・でも、水の中じゃ、上手く動けないのはみんな同じだし・・;
あ。微かにファイの活躍を期待したり・・)
次回も楽しみですね。
こっち(福岡)だとマガジンの発売日は木曜になるんですが・・昨日、楽しみに本屋さんに行ったら・・今週はツバサお休みでした
あれ?でも先週は確か25号に続くって・・
後で調べてみたら、どうやら雑誌の間違いだったらしいです。
ってことは、来週までお預け。
一週間・・・長いです。

あれ?でも先週は確か25号に続くって・・
後で調べてみたら、どうやら雑誌の間違いだったらしいです。
ってことは、来週までお預け。
一週間・・・長いです。