About
移転しました。
CLAMP連載(ツバサ・ホリック等)の感想と管理人の近況を綴ってます。 コミック派の方にはネタバレになります。ご注意ください。コメント大歓迎です。
※夕稀の住んでいる福岡ではコミックは2日遅れで発売されるため、その影響が出てます。
●add
月下ノ唄:夕稀運営ツバサ二次小説置き場。原作沿い小説中心です。
ツバサクイズ(初級編):あなたのツバサ興味・理解度テストです。創ってみました。
↓参加しています。気に入っていただけた方、応援してくださる方はクリックしていただけると嬉しいです。
CLAMP連載(ツバサ・ホリック等)の感想と管理人の近況を綴ってます。 コミック派の方にはネタバレになります。ご注意ください。コメント大歓迎です。
リセット
禁止事項:はじめにお読みください。※夕稀の住んでいる福岡ではコミックは2日遅れで発売されるため、その影響が出てます。
●add
月下ノ唄:夕稀運営ツバサ二次小説置き場。原作沿い小説中心です。
ツバサクイズ(初級編):あなたのツバサ興味・理解度テストです。創ってみました。
↓参加しています。気に入っていただけた方、応援してくださる方はクリックしていただけると嬉しいです。

カテゴリー
プロフィール
HN:
夕稀
年齢:
36
性別:
女性
誕生日:
1989/02/14
職業:
高校生(3年)
リンク
●素敵サイト様
●公式サイト様
●要チェックサイト様
「青少年社会環境対策基本法」について

●Thanks
最新トラックバック
ブログ内検索
女性陣の扉絵が多い気がするホリックですが、百目鬼君のお祖父さんの扉絵もまた素敵ですね。
ネタバレOKの方のみ次へお進み下さい。
ネタバレOKの方のみ次へお進み下さい。
侑子さんに言われて、四月一日は百目鬼を店に連れてきました。
一度入れるようになったら、もう入れるみたい?ですね。でも何だか変な感じです。百目鬼君が店にいると。
でも私はてっきり、ホリックの最後は四月一日が店の前に来ると、そこはただの空き地だった って感じだろうと思ってたんですけど・・・それならこれはなさそうですね。
店のドアまで歩いているときに、四月一日は自分のための百目鬼の対価、”四月一日が流した分の血”払って大丈夫なのかと聞き、百目鬼が大丈夫だと答えると、
「ありが・・・とう」
ぎこちなく言う四月一日がちょっと可愛かったですw(失礼;)
四月一日が小鳥の名前を付けたのに拗ねてしまった管狐も四月一日に名付けて欲しいと言うことで、”無月”と付けました。
大きくなったとき目が月みたいで、小さいと目が分かんないから。 だそうです。
理由は何であれ、何か格好いい名前ですね。どちらかというと、大きいバージョンのイメージっぽい感じが・・。
付ける前に侑子さんが言ってましたが、名前はとても大切で、特に苗字は大事なのだと。そして四月一日の名前は特に・・と言ってましたが、何でしょうか?
侑子さんは同じ名前の”無月”というお酒を渡して、おつまみを頼みました。黒モコナもついていって、その場が百目鬼と侑子さんだけになってから、本題に入ります。
侑子さんは水の対価として、百目鬼にもう一つの卵を渡します。
「これからは何も生まれない。でも、建物をも解かす雨の中でも壊れなかったモノよ。」
「どうすればいいんですか?」
「持っていて。これから起こることの為に。」
何も生まれず、魔力もない卵を彼が持つことで何かできるんでしょうか?
”これから起こること”にはツバサ・ホリック、双方が関わることなんでしょうか?
ホリック側もあの飛王の陰が見え隠れし始めていますが・・(魂を奪う羽根や二つになった卵)
それから・・・ここからは私の独断でしかないので、一つの見方として、参考まででお願いします。
えっと、水の対価として、渡しましたがそれは卵を渡すための理由なんじゃないかと思いました。
”これから起こること”の対応策として、百目鬼がこの卵を持ってる必要がある。でも、ただで渡すと”つり合い”がとれなくなる。
侑子さんはあくまで、人の願いを通してでないと動けませんから。
だから、”水の対価”として渡したのではないか、と。
いつもなら、ここで百目鬼に対価を渡すことはなかったんじゃないかと・・。
だって、侑子さんは四月一日に頼んだんだし、一人では無理なら百目鬼とやればいいのでは?とアドバイスをしただけで、百目鬼に手伝いを頼んだのはあくまで四月一日。
四月一日も対価はバイト期間の短縮の中に組み込まれていくはずなのに、卵を渡されたのは疑問ですが、これはひまわりちゃんのために四月一日が必要だったから、という事なのかも。
――――――・・などと考えてしまいました。
でも本編ではきっとそんなことには触れたりしないでしょうし、あくまで私の勝手な考えです。
さて、次回は休載です。でも終末にコミックが出ますね。
ホリックも四月一日の危機を境目として、これからは飛王や”これから起こること”をますます感じられるような展開になってくるんじゃないかと思います。
一度入れるようになったら、もう入れるみたい?ですね。でも何だか変な感じです。百目鬼君が店にいると。
でも私はてっきり、ホリックの最後は四月一日が店の前に来ると、そこはただの空き地だった って感じだろうと思ってたんですけど・・・それならこれはなさそうですね。
店のドアまで歩いているときに、四月一日は自分のための百目鬼の対価、”四月一日が流した分の血”払って大丈夫なのかと聞き、百目鬼が大丈夫だと答えると、
「ありが・・・とう」
ぎこちなく言う四月一日がちょっと可愛かったですw(失礼;)
四月一日が小鳥の名前を付けたのに拗ねてしまった管狐も四月一日に名付けて欲しいと言うことで、”無月”と付けました。
大きくなったとき目が月みたいで、小さいと目が分かんないから。 だそうです。
理由は何であれ、何か格好いい名前ですね。どちらかというと、大きいバージョンのイメージっぽい感じが・・。
付ける前に侑子さんが言ってましたが、名前はとても大切で、特に苗字は大事なのだと。そして四月一日の名前は特に・・と言ってましたが、何でしょうか?
侑子さんは同じ名前の”無月”というお酒を渡して、おつまみを頼みました。黒モコナもついていって、その場が百目鬼と侑子さんだけになってから、本題に入ります。
侑子さんは水の対価として、百目鬼にもう一つの卵を渡します。
「これからは何も生まれない。でも、建物をも解かす雨の中でも壊れなかったモノよ。」
「どうすればいいんですか?」
「持っていて。これから起こることの為に。」
何も生まれず、魔力もない卵を彼が持つことで何かできるんでしょうか?
”これから起こること”にはツバサ・ホリック、双方が関わることなんでしょうか?
ホリック側もあの飛王の陰が見え隠れし始めていますが・・(魂を奪う羽根や二つになった卵)
それから・・・ここからは私の独断でしかないので、一つの見方として、参考まででお願いします。
えっと、水の対価として、渡しましたがそれは卵を渡すための理由なんじゃないかと思いました。
”これから起こること”の対応策として、百目鬼がこの卵を持ってる必要がある。でも、ただで渡すと”つり合い”がとれなくなる。
侑子さんはあくまで、人の願いを通してでないと動けませんから。
だから、”水の対価”として渡したのではないか、と。
いつもなら、ここで百目鬼に対価を渡すことはなかったんじゃないかと・・。
だって、侑子さんは四月一日に頼んだんだし、一人では無理なら百目鬼とやればいいのでは?とアドバイスをしただけで、百目鬼に手伝いを頼んだのはあくまで四月一日。
四月一日も対価はバイト期間の短縮の中に組み込まれていくはずなのに、卵を渡されたのは疑問ですが、これはひまわりちゃんのために四月一日が必要だったから、という事なのかも。
――――――・・などと考えてしまいました。
でも本編ではきっとそんなことには触れたりしないでしょうし、あくまで私の勝手な考えです。
さて、次回は休載です。でも終末にコミックが出ますね。
ホリックも四月一日の危機を境目として、これからは飛王や”これから起こること”をますます感じられるような展開になってくるんじゃないかと思います。
PR
この記事にコメントする