About
移転しました。
CLAMP連載(ツバサ・ホリック等)の感想と管理人の近況を綴ってます。 コミック派の方にはネタバレになります。ご注意ください。コメント大歓迎です。
※夕稀の住んでいる福岡ではコミックは2日遅れで発売されるため、その影響が出てます。
●add
月下ノ唄:夕稀運営ツバサ二次小説置き場。原作沿い小説中心です。
ツバサクイズ(初級編):あなたのツバサ興味・理解度テストです。創ってみました。
↓参加しています。気に入っていただけた方、応援してくださる方はクリックしていただけると嬉しいです。
CLAMP連載(ツバサ・ホリック等)の感想と管理人の近況を綴ってます。 コミック派の方にはネタバレになります。ご注意ください。コメント大歓迎です。
リセット
禁止事項:はじめにお読みください。※夕稀の住んでいる福岡ではコミックは2日遅れで発売されるため、その影響が出てます。
●add
月下ノ唄:夕稀運営ツバサ二次小説置き場。原作沿い小説中心です。
ツバサクイズ(初級編):あなたのツバサ興味・理解度テストです。創ってみました。
↓参加しています。気に入っていただけた方、応援してくださる方はクリックしていただけると嬉しいです。

カテゴリー
プロフィール
HN:
夕稀
年齢:
36
性別:
女性
誕生日:
1989/02/14
職業:
高校生(3年)
リンク
●素敵サイト様
●公式サイト様
●要チェックサイト様
「青少年社会環境対策基本法」について

●Thanks
最新トラックバック
ブログ内検索
さて、前回四月一日に全てを話して、別れを告げたひまわりちゃん。
感想は「next」から
感想は「next」から
立ち去ろうとするひまわりちゃんに四月一日は吃驚させちゃったお詫びに治ったら、何かつくるよ、といいました。
ひまわりちゃんは背を向けたまま、
「私の話、聞いたよね?」
四月一日は、それでもひまわりちゃんのこと大好きだし、ひまわりちゃんと会えて良かったって思っていると。
何だか告白っぽいですが、きっとひまわりちゃんもそうとは思ってないし、本人もそういうつもりで言ってる訳じゃないのかもしれませんが・・。
ゆっくり振り返って、今度は真剣な顔で見つめます。
「今度は死ぬかもしれないよ?」
「死なないよ。根拠はないけど、でも、根性で死なない。」
・・・根性ですか。凄いですね。
そして、ひまわりちゃんを泣かせたりしないと言いました。
「・・莫迦だね、四月一日君」
「酷いよー」
そして、ひまわりちゃんは前みたいに・・(前とは少し違うかな?)にこりと笑います。
「シフォンケーキがいいな。イチゴのシフォンケーキ。クリームもピンクなの。」
そして帰り際に今度は「またね」と言って別れました。
ひまわりちゃんが部屋を出ると、その襖の向こう側に寄りかかるようにして、百目鬼君が。しかも四月一日の血なのか、血まみれで。
百目鬼君は店に入れたんですね。四月一日を助けるためにこの店に入る必要があったと言うことでしょう。
シフォンケーキのことは四月一日と自分の秘密だから、知ってることは内緒にしてて とひまわりちゃんは言いました。
「おう。でも、弁当は3人で食うぞ。」
ひまわりちゃんは少し驚いて、にこりと笑って「うん」と答えます。
百目鬼君も優しいですね。
ひまわりちゃんは店から出るときに嬉し涙を流します。
「会えて良かったって言われたのは初めてだったよ。」と。
そして、改めて彼が死ななくて良かったと、対価を払って良かったと。
本当にひまわりちゃんはこの2人を友達に持って、幸せだと思います。
四月一日は、侑子さんから対価を払ったのはひまわりちゃんと百目鬼君と”小狼君に似た人”だと聞きました。
小狼に似た人はあなたにもしものことがあれば、助ける術を と言っていたと。
小狼に似た人(ツバサを見てない、またはツバサはコミック派だという方もいらっしゃるかもしれないのであえてこう書きます。)は四月一日ととても縁が深いとも、侑子さんは言いました。
でも、まだ話したこともないような人のために対価を払っておくなんて・・・一体どういう事なんでしょうか?
ここも後々ツバサと繋がっていく部分なんでしょうか?
ちなみに、ひまわりちゃんの対価は四月一日には教えないと約束したから、と伝えませんでした。
百目鬼の方は、侑子さんが言う前に眠ってしまったようだったので、四月一日には聞こえなかったかもしれません。
”四月一日が流したのと同じだけの血を提供すること”でした。
そして、四月一日には伝えられませんでしたが、ひまわりちゃんの対価は”四月一日の傷跡を請け負うこと”で、背中に請け負ったようでした。
ひまわりちゃんと二度と会えないことになったりしなくてよかったです。
でも、これからもし同じようなことが起こったら、ひまわりちゃんは今度こそ、一緒にはいられなくなるんじゃないでしょうか・・?
ひまわりちゃんは背を向けたまま、
「私の話、聞いたよね?」
四月一日は、それでもひまわりちゃんのこと大好きだし、ひまわりちゃんと会えて良かったって思っていると。
何だか告白っぽいですが、きっとひまわりちゃんもそうとは思ってないし、本人もそういうつもりで言ってる訳じゃないのかもしれませんが・・。
ゆっくり振り返って、今度は真剣な顔で見つめます。
「今度は死ぬかもしれないよ?」
「死なないよ。根拠はないけど、でも、根性で死なない。」
・・・根性ですか。凄いですね。
そして、ひまわりちゃんを泣かせたりしないと言いました。
「・・莫迦だね、四月一日君」
「酷いよー」
そして、ひまわりちゃんは前みたいに・・(前とは少し違うかな?)にこりと笑います。
「シフォンケーキがいいな。イチゴのシフォンケーキ。クリームもピンクなの。」
そして帰り際に今度は「またね」と言って別れました。
ひまわりちゃんが部屋を出ると、その襖の向こう側に寄りかかるようにして、百目鬼君が。しかも四月一日の血なのか、血まみれで。
百目鬼君は店に入れたんですね。四月一日を助けるためにこの店に入る必要があったと言うことでしょう。
シフォンケーキのことは四月一日と自分の秘密だから、知ってることは内緒にしてて とひまわりちゃんは言いました。
「おう。でも、弁当は3人で食うぞ。」
ひまわりちゃんは少し驚いて、にこりと笑って「うん」と答えます。
百目鬼君も優しいですね。
ひまわりちゃんは店から出るときに嬉し涙を流します。
「会えて良かったって言われたのは初めてだったよ。」と。
そして、改めて彼が死ななくて良かったと、対価を払って良かったと。
本当にひまわりちゃんはこの2人を友達に持って、幸せだと思います。
四月一日は、侑子さんから対価を払ったのはひまわりちゃんと百目鬼君と”小狼君に似た人”だと聞きました。
小狼に似た人はあなたにもしものことがあれば、助ける術を と言っていたと。
小狼に似た人(ツバサを見てない、またはツバサはコミック派だという方もいらっしゃるかもしれないのであえてこう書きます。)は四月一日ととても縁が深いとも、侑子さんは言いました。
でも、まだ話したこともないような人のために対価を払っておくなんて・・・一体どういう事なんでしょうか?
ここも後々ツバサと繋がっていく部分なんでしょうか?
ちなみに、ひまわりちゃんの対価は四月一日には教えないと約束したから、と伝えませんでした。
百目鬼の方は、侑子さんが言う前に眠ってしまったようだったので、四月一日には聞こえなかったかもしれません。
”四月一日が流したのと同じだけの血を提供すること”でした。
そして、四月一日には伝えられませんでしたが、ひまわりちゃんの対価は”四月一日の傷跡を請け負うこと”で、背中に請け負ったようでした。
ひまわりちゃんと二度と会えないことになったりしなくてよかったです。
でも、これからもし同じようなことが起こったら、ひまわりちゃんは今度こそ、一緒にはいられなくなるんじゃないでしょうか・・?
PR
この記事にコメントする