つい最近、新しいクラス発表があって、一人一人廊下に呼び出して、「本当にこのクラスでやっていけるか？」というような確認をしました。

この間も言いましたが、うちのクラスの担任、Ｙ先生は怖いことで有名なくらいなので、その間、教室はしーんとしていて、そこに・・


^{♪♪♪♪♪♪}♪_{♪♪♪♪♪♪}


なんか音？曲？が。
「ははっ、マジありえん・・；」Ｎさんのケイタイでした；
・・・これって、先生が居たら、怒鳴られるだけじゃ済まないですよ？
でも幸い、先生のいる廊下まで聞こえなかったみたいで、相当、ラッキーというか、グッドタイミング？いや、本当に素晴らしいです。（何が；）


さて私は何言われたかというと・・

「お前、特進国文で２月まで頑張れるんか？」って、いつもの独特のイントネーションで。

いやいや、「無理です」って答えたって、もうどうにもならないでしょ　って感じ。
先生に怒鳴られるだけだし。

他は。
「お前、遅刻が多いが、そんなんやったら、いかんぞ。ギリギリも駄目やぞ？ちゃんとできるんか？」

とかいうのは何度も何度も確認させられました。



私はとりあえず、「はい」って返事しておきました。