今日は高校は卒業式で、お休みでしたー。
係とか、参列の人は別だけど、私はこの間入試の係をやったから係にならなくて済みました。

さらに！！今日は母親が１１時から（ちょっと出るのが遅れて計算外だったけど）出掛けています。

おかげで今日一日自由です。

最高ーーｗ

さてさて、では今週の感想を・・。


○１０８話「砂上の国」

こんな題名だとなんだか、クロウ国を連想させますね。
扉絵のアオリが素敵です。

「少女の笑顔が　魔術師に魔法をかけた」

私はファイが好きなんで、なんかこのアオリが特に嬉しかった・・。
オタクっぽくってごめんなさい；


さて、屋根のあるところに入ったのは良いけれど、目の前に広がる瓦礫と死体の山。
「さくらちゃん、寝ててくれてよかったよ。」
ファイの優しさが現れてます。

羽根があるということで、早速小狼とモコナだけ先に進んでいくと、矢の攻撃。
しかも、何だかフードをかぶった相手の人達は「侵入者」とか「泥棒」とか言ってます。

どうも何か勘違いされてるようですが、小狼は黙ってます。


多勢に無勢。小狼ピンチ（？）にモコナの声を聞いて、ファイと黒鋼が反応。
急いで助けに来てーって感じですが、さくらちゃんがいるし、どっちか片方だけの方がいいかも・・？
でもでも、サクラちゃんが起きちゃったらあの場所はマズいし・・。


それで、フードをかぶった人達の中で一番偉そうな人がフードを脱ぎます。
神威です！

結構神威の登場を心待ちにしていた方も多いと思います。
さて、神威は冷静に小狼の話を聞いてくれるんでしょうか？


次回は休載ですので、再来週；
最近はずっと休載無かったのに・・でも、仕方ないですね。

ちょっと残念ですが、再来週を待ちましょう。