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CLAMP連載(ツバサ・ホリック等)の感想と管理人の近況を綴ってます。 コミック派の方にはネタバレになります。ご注意ください。コメント大歓迎です。
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遅れてすいません。
ツバサと同時に感想を書きます。

まず、ツバサがあまりに感想長くなったんで、こちらに書きますが、侑子さんの服装からして、時期がリンクしてます。

もしかしたら、そろそろ侑子さんも動くんじゃないかと・・ちょっと期待してるんですが・・。
ほら、井戸の水、集めるのはもしかしたらー・・とか。

駄目、かな・・?


さて、侑子さんのアドバイス?で、結局百目鬼と水くみに。

ちょっと思ったんですけど、素直に黒モコナ(ラーグ)についてってもらったらよかったんじゃないかと思います。
きっと、ラーグは四月一日の想像した持ち方じゃなくって、ソエル(白モコナ)みたいに「あーん、ぱくっ」という感じだったんじゃないかと・・。

私の考えが間違ってなければ、きっと四月一日は損をしてます。


無事(?)不法侵入して、井戸の前へ辿り着きますが、やっぱりあの女の人が。

百目鬼は何にも言ってないけど、見えてるんでしょうか?
見えてなかったら、完璧に幽霊ですけど。

そして、服装は同じ。

「この暑いのに女の人が同じ格好するかな?」

私は女の人の顔があえて隠されてることも気になるんですけど・・。

私は侑子さんが何も言わなかったって事は、多分害はないと思うんですが。

あー、でも、四月一日が悪寒を感じてるのはちょっと・・なのかな?



さて、女の人の正体とは? 次回楽しみですね。

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今日、私の高校では文化祭がありました。

ということで、朝の課外はなしw
文化祭準備の時すでに、机などを移動させているので、机が無く、課外はできないからです。


私のクラスの出し物は「巨大折り鶴の展示」でしたので、当日は殆どその場にいる必要はなかったので、結構見て回れましたw

「巨大折り鶴」というのは・・手間が掛からないんじゃないかという考えから(浅はかでしたが)決定したんですが、これが実際は大変でした(汗)

---------------------------------------------------

模造紙をくっつけて、大きな紙を作り、織る んですが、織れば、実際縦は4分の1ぐらいの大きさになってしまうんです。

だから、それを考えると・・・展示する場所の2分の1ぐらいの大きさを目指して・・・

講堂や体育館でないと折れない大きさになってしまって、紙を貼るだけでも凄い時間が掛かってしまいました。
必要な枚数と、どういう並べ方なら、正方形にできるかは数学の先生に計算してもらいました。

(それでも、多少のずれなどから、完璧な正方形には出来ず、切ったりして合わせました。)


織るときも、数人が紙の中に入って合わせたりせねばならず・・

「背ぇ、小さい人は入って!!」

背小さい人・・・・

「夕稀さんもだよ!!」

私もですか!?・・・・・・・・って、身長順で、前から数えた方が早かった (汗)
私はそんなに背低いつもりないのに(ぇ。)


紙の中は熱くて、熱くて、狭いし、大変でした。


織ったら織ったで、今度は大きすぎて、立たないし(無意味)。

木とか細く切った竹を紙の中に入れ込んでたんですが、それでも下の方が支えられませんでした(汗)
試行錯誤して、今日に至ります。

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文化祭ですが

私が回らなきゃいけなかったところは友達のいる、茶道部と文芸同好会と係で、食券販売だけ。

後はおみやげに(私はいらないんで)お菓子系を幾つか、でした。

基本的に、暇になるはずだったんですが・・・お菓子系が結構早くに売り切れ始めて、割と走り回ったりして、忙しかったです(汗)


文芸同好会は友達がいるんだけど、会誌買ったら、そこに居づらいし、

ちょっと売れ具合はどうかと入り口から覗いただけなのに、

「そこは邪魔になるからどいて。」って即言われるし・・

悪気はないんだろうけど、そんな即言われたら、寄りつきづらいし、なんか妙に疎外感感じるよ。

同好会は今年、たった2・3人になる予定だったけど、いつの間にか私の知らないところで、うちのクラスの数人が入ってて・・・

言ってくれてもいいのに・・・。


私のクラスの友達、殆ど同好会の人な状態になってて、なんか怖かった。



おみやげが手にはいると、やっぱり他には用がなくなって、クラスの展示の方も
何人かで、固まって話してたりして・・・行きづらくて・・・


結局、最後の1,2時間ぐらいはずっと立ち入り禁止になっている教室の前(防火扉で締めてあるので、誰も入ってこないし、見れない)で、一人でずっと座ってぼんやりしてました。

丁度、窓が開いてて、風が吹いてくるけど、暖かくて、

工事の音とか、講堂のステージでの催しものの音とか聞こえてきて、

気持ちよくて、心地よかったです。


でもその後、文化祭のフィナーレがあるので、人が講堂に密集する中にいなきゃいけなくて、

人に酔いそうな感覚に陥りそうでした。



「巨大折り鶴」は投票の結果、賞を取ることができました。

私はあまりいなかったんですが、そっちに居た人達が結構好評だったと言ってました。

やっぱり、その鶴に願い事を書くようにペンを置いておいたのもよかったみたいです。
全体的な内容としては原作とほぼ変わらなかったので、話に沿って、ではなく、ポイントポイントで感想を書いていきたいと思います。


まず、阿修羅王。

声は・・うん、まぁ下手じゃないみたいですし、いいんじゃないでしょうか。

ただ、ちょっと口紅を塗ってるみたいに見えますね。
あれじゃ、完璧女みたいです。 アニメでは女にするのかもしれませんが・・

でも、目は割と上手でした。あの大きく開いた感じの大きな目。
あの目は好きなので、嬉しかったです。


次に、サクラ姫。

ちょっと前回、今回に続き・・というか、前からですが、さくらちゃんはいくらなんでも、凄すぎです。

あんなに神懸かり的な感じだったら、キャラが変わっちゃいますよ。
もうちょっと、さくらちゃんらしさが先立っても良いと思います。


で、戦闘シーンです。

前の高麗国編での戦闘シーンなどよりも質?としては良いものだったと思います。


NHKは以前にも言ったように、NG項目が多いんです。

 ・人に刃を向けちゃいけません
 ・人を人が傷つけちゃいけません
 ・博打をやっちゃ駄目です
 ・飲酒シーンは駄目(未成年は仕方ないかな・・)
 ・怪我のシーンは駄目です。(流血が駄目っぽいです)
 ・刺青は駄目です。

私が知っているだけで、以上です。

博打と飲酒は、分かります。でも、怪我しちゃ駄目って言うのはいくらなんでもやりすぎだと思うんです。

口調を強めれば、それなら戦闘シーンの多い「ツバサ」をなんで引き受けたんだよ って思うわけです。

そもそも、それが悪影響と言うのは「ハサミは危ないから使っちゃ駄目。手でちぎりなさい」って言ってるのと同じだと思います。

使い方次第。
その人次第だと思います。


そのですね・・

例えば、黒鋼が「急所は避けたみてぇーだな」というシーンとか
急所どころか、ちょっと服が裂けただけじゃん?というシーンになってしまってるんですよ。

迫力がないのもありますが、矛盾点も生じてます。

黒鋼が圧倒的に小狼より強いはずなのに、小狼は黒鋼の攻撃をちょっとかするだけ。

きっと、アニメだけの方達の一部ぐらいは「なんだ、小狼も結構強いし、黒鋼とそんな大差ないじゃん。」って思ったんじゃないかと思うんです。


この戦闘シーンばっかりの修羅ノ国編をやったというのは凄いし、スタッフの方々も頑張ったんだと思います。
そういうのは、やっぱり評価すべきだろうと思うし、認めるべきでしょう。

でも、矛盾点とか見てると、どうしてNHKだったんだろうと思ってしまいます。

これは私がこだわりすぎていて、もっと譲歩すべきなのかもしれませんが、思いました。

最初に・・。
本当は昨日感想を書きたかったんですが、昨日の朝、マガジンを読んで、学校で、これの原稿を書いたんですが、それを学校にうっかり忘れてしまって・・・更新が遅れました。

すいません。

ちょっと長いですが、おつきあいくださると嬉しいです。



一時、小狼に捕まったものの、小狼を突き飛ばす神威。

「餌がこんな力を持つとはな・・」

何気に神威の腕は元に戻っていきます。

神威はファイが主かと聞いて、違うと分かると、まさか星史郎のか?と。
さらに
「昴流があんな奴に血を与えるから・・」

んん・・・?
ってことは、星史郎さんはハンターでありながら、今は吸血鬼だって事ですか?

そして昴流は星史郎に好意を持っているということですね。神威は嫌悪っぽいですが。

『餌とは吸血鬼が餌として飼う。』・・でも、小狼はこれに当てはまらない気が・・。

ファイの台詞が、ちょっとよかったって言うか・・よかったです。(どっち)
「違う。彼は本当にいい子なんだ・・」って。

でもちょっと疑問。
ファイは神威が水の中で喋ろうと、驚かないんですね?

でも、この反応だけではファイが小狼が何なのか、気付いてたのかは判断できませんでした。
少なくとも、あんまり驚いてはなかったですが。



昴流の声はさくらに呼びかける。

「起きないと、君の大切な人が戻れなくなる。」
サクラの中で沢山の記憶が巡り、最後に小狼に行き着く。
「小狼君・・」
さくらは反応をしたけれど、どうなるのか・・・。


場面は侑子・飛王へ。

「右目の封印が解ける」

侑子の肩の黒モコナの耳飾りに効果(トーン)がつけてあったのが、少し気になりました。
『白モコナの耳飾りは魔法具、黒モコナの耳飾りは封印具』になにか関係があるんじゃ・・?

この件は又後で何かありそうです。


そしてついに、小狼の憶えてない部分の過去が!!
そして、飛王の目的がはっきり分かりました!


続きは「next」で。


[next] 
予想・・ではないけれど、「東京」編全体について。

作者的な観点ですが

「東京」では最初、もう一人の小狼(以下A小狼)の件で、ファイの話がかき消されてしまうかと思ったんですが、どうやら、小狼の話は先送りで、ファイに何らかの進展を出していくのではないかと思います。

A小狼の存在にファイと黒鋼が気付きましたし・・前回では、ファイが小狼を心配して、水の中に入っていくし・・いくら、今黒鋼が近くにいないからって、かなり珍しい事ですし。
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