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CLAMP連載(ツバサ・ホリック等)の感想と管理人の近況を綴ってます。 コミック派の方にはネタバレになります。ご注意ください。コメント大歓迎です。
※夕稀の住んでいる福岡ではコミックは2日遅れで発売されるため、その影響が出てます。
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月下ノ唄:夕稀運営ツバサ二次小説置き場。原作沿い小説中心です。
ツバサクイズ(初級編):あなたのツバサ興味・理解度テストです。創ってみました。
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禁止事項:はじめにお読みください。※夕稀の住んでいる福岡ではコミックは2日遅れで発売されるため、その影響が出てます。
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プロフィール
HN:
夕稀
年齢:
36
性別:
女性
誕生日:
1989/02/14
職業:
高校生(3年)
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巻頭カラーで、侑子さんの水浴びからでした。
何かこんな光景、前にも見たような・・・。今回は手動のシャワーでしたねw
手動のシャワーとかあるんだ・・っていうか、手製?
手動のシャワーで疲れた四月一日の頭上から、今度は以前、チラッと出てきた猫娘が登場・・と言うか、四月一日の上に落下。
その上、マルとモロにシャワーをとばっちりで、かけられ・・さんざんな四月一日。
猫娘は侑子から体感温度を下げる帽子を被せてもらい、復活。
で、その帽子を貰う対価に「昔からある古い井戸の水の在処を教える」ということで。
またもや、四月一日がお使いへw
気になったのは、猫娘が「綺麗じゃなくてもいい?」と聞いてた事。
侑子はそれでもいい、と言ってましたが・・これは何かある?
しかも、四月一日も言ってましたが、井戸って、侑子さんのお店にもありますよね?
わざわざ取りに行かせるなんて、何に使うんでしょうか?
さて、猫娘の案内で、塀を登って、不法侵入w
こそこそしながら、四月一日は歩くけど、猫娘は平然としてますね。猫娘って、普通の人には見えないんでしょうか?
そこで、開いた窓の向こう側に髪の長い女の人が。
明らかに見つかったかと思ったのに、相手は無反応。
その女の人に四月一日が悪寒を感じたと言う事は・・嫌な予感。
少なくとも、人間じゃないんじゃないでしょうか?
私の予想では・・・幽霊の類かな?
次回も楽しみです。
何かこんな光景、前にも見たような・・・。今回は手動のシャワーでしたねw
手動のシャワーとかあるんだ・・っていうか、手製?
手動のシャワーで疲れた四月一日の頭上から、今度は以前、チラッと出てきた猫娘が登場・・と言うか、四月一日の上に落下。
その上、マルとモロにシャワーをとばっちりで、かけられ・・さんざんな四月一日。
猫娘は侑子から体感温度を下げる帽子を被せてもらい、復活。
で、その帽子を貰う対価に「昔からある古い井戸の水の在処を教える」ということで。
またもや、四月一日がお使いへw
気になったのは、猫娘が「綺麗じゃなくてもいい?」と聞いてた事。
侑子はそれでもいい、と言ってましたが・・これは何かある?
しかも、四月一日も言ってましたが、井戸って、侑子さんのお店にもありますよね?
わざわざ取りに行かせるなんて、何に使うんでしょうか?
さて、猫娘の案内で、塀を登って、不法侵入w
こそこそしながら、四月一日は歩くけど、猫娘は平然としてますね。猫娘って、普通の人には見えないんでしょうか?
そこで、開いた窓の向こう側に髪の長い女の人が。
明らかに見つかったかと思ったのに、相手は無反応。
その女の人に四月一日が悪寒を感じたと言う事は・・嫌な予感。
少なくとも、人間じゃないんじゃないでしょうか?
私の予想では・・・幽霊の類かな?
次回も楽しみです。
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こちらも殆ど、原作に沿った話でした。
そしてちょっと意外だったのが、今回は電車の事故を起こして、人を殺してしまうシーン、最後に教育実習生が「猿の手」に殺されるシーンまでやったことですね。
この間、嘘が癖の女の人の時、死ななかったので、そこは避けるかと思っていました。
でも、あった方がその話の教訓?がリアルに伝わるのでいいと思います。
次回は「ユビキリ」。
ちょっと次回予告だけじゃ、原作に沿ったものなのか、オリジナルなのか、把握できませんでしたが・・多分オリジナル?
次回も楽しみですw
そしてちょっと意外だったのが、今回は電車の事故を起こして、人を殺してしまうシーン、最後に教育実習生が「猿の手」に殺されるシーンまでやったことですね。
この間、嘘が癖の女の人の時、死ななかったので、そこは避けるかと思っていました。
でも、あった方がその話の教訓?がリアルに伝わるのでいいと思います。
次回は「ユビキリ」。
ちょっと次回予告だけじゃ、原作に沿ったものなのか、オリジナルなのか、把握できませんでしたが・・多分オリジナル?
次回も楽しみですw
最初はあの小狼の昔の夢から。
全体的に、原作に沿った内容でした。
それに加えて、鈴蘭さんと蒼石様についてのシーンもあり、その辺、わかりやすくなっていたと思います。
ただ、欲を言わせていただければ、陣社の人達が来たとき、小狼はちょっと回りすぎかと・・あれじゃあ、なんか・・あんまり回り蹴りには見えないです。
あとその後、鈴蘭さんの表情の変化が早すぎる。
もうちょっと・・笑顔→苦笑い→哀しい顔 という段階を踏んで欲しかったかな、と思います。
でも、まぁ、これはもこな先生、猫井先生が上手だと言うことに・・。
殆ど、原作と同じ内容でしたし、後はよかったと思います。
例えば、黒鋼が「・・のとき、阿修羅の名前が出た。その時顔色を変えたのはなんでだ?」といったときのシーン。
ファイがあえて表情が出ないのは逆によかったんじゃないかと思います。ここは想像にお任せ、というか・・。余韻を残す?みたいな。
原作では表情見えてたと思いますが、これはこれでよかったんじゃないでしょうか。
さて、次回は「終わりなきイクサ」です。
遂に、阿修羅王、夜叉王登場。
それにしても・・次回予告のときにいってた、「侑子へのプレゼントにドッキドキ」って、何でしょう?
まさか、「不老の酒」のこと・・・?
気になりますね。
全体的に、原作に沿った内容でした。
それに加えて、鈴蘭さんと蒼石様についてのシーンもあり、その辺、わかりやすくなっていたと思います。
ただ、欲を言わせていただければ、陣社の人達が来たとき、小狼はちょっと回りすぎかと・・あれじゃあ、なんか・・あんまり回り蹴りには見えないです。
あとその後、鈴蘭さんの表情の変化が早すぎる。
もうちょっと・・笑顔→苦笑い→哀しい顔 という段階を踏んで欲しかったかな、と思います。
でも、まぁ、これはもこな先生、猫井先生が上手だと言うことに・・。
殆ど、原作と同じ内容でしたし、後はよかったと思います。
例えば、黒鋼が「・・のとき、阿修羅の名前が出た。その時顔色を変えたのはなんでだ?」といったときのシーン。
ファイがあえて表情が出ないのは逆によかったんじゃないかと思います。ここは想像にお任せ、というか・・。余韻を残す?みたいな。
原作では表情見えてたと思いますが、これはこれでよかったんじゃないでしょうか。
さて、次回は「終わりなきイクサ」です。
遂に、阿修羅王、夜叉王登場。
それにしても・・次回予告のときにいってた、「侑子へのプレゼントにドッキドキ」って、何でしょう?
まさか、「不老の酒」のこと・・・?
気になりますね。
私はずっと、空を眺めていた。
淀みない水色。
時折雲が私の頭上を通っていって、日陰をつくる。
まだ少し、風が冷たい。
そろそろ・・、見つけてほしいな。
もっとわかりやすいところがよかったかな。
昔、友達とかくれんぼをしたときのことを思い出す。
辺りは芝生があるだけで、隠れられるような所はないけれど、丁度そんな、気持ちだった。
懐かしい。
あの時は、どんなに願っても戻ってこない。
あの時はあの時だったのだから、戻ってきてほしいとも思わない。
それと同じように、私が今失くしたものも戻ってきてほしくない。
------------------------------------------------------
ジャンル通りまさしく、書きかけの小説の冒頭部分になる予定の「切れ端」です。
ブログでは多分、続きは書かないと思うので、詩みたいにちょっと行間をとってみました。
後の話は読者の方のご想像にお任せしてみます。
(正解とかはこだわらなくて良いです。それぞれ答えがあるといいなーって思います)
淀みない水色。
時折雲が私の頭上を通っていって、日陰をつくる。
まだ少し、風が冷たい。
そろそろ・・、見つけてほしいな。
もっとわかりやすいところがよかったかな。
昔、友達とかくれんぼをしたときのことを思い出す。
辺りは芝生があるだけで、隠れられるような所はないけれど、丁度そんな、気持ちだった。
懐かしい。
あの時は、どんなに願っても戻ってこない。
あの時はあの時だったのだから、戻ってきてほしいとも思わない。
それと同じように、私が今失くしたものも戻ってきてほしくない。
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ジャンル通りまさしく、書きかけの小説の冒頭部分になる予定の「切れ端」です。
ブログでは多分、続きは書かないと思うので、詩みたいにちょっと行間をとってみました。
後の話は読者の方のご想像にお任せしてみます。
(正解とかはこだわらなくて良いです。それぞれ答えがあるといいなーって思います)