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CLAMP連載(ツバサ・ホリック等)の感想と管理人の近況を綴ってます。 コミック派の方にはネタバレになります。ご注意ください。コメント大歓迎です。
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禁止事項:はじめにお読みください。



※夕稀の住んでいる福岡ではコミックは2日遅れで発売されるため、その影響が出てます。

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これはあくまで夕稀の予想ですので、本気にはしないでください。
今までに、何度か外してますが、性懲りもなく、予想します。
※かいてある順番は関係ありません。

●次回のこと

・最初に黒鋼が動く
・あの6人は動かない(又は手出しできない)
・モコナは何も出来ない
・もしかしたら、黒鋼は『小狼』と戦うかも(だとしたら、互角かやや黒鋼がおされる)

・侑子さんの干渉はなし
・侑子さんの解説など、侑子さんは出てこない
・飛王側も出てこない


●今後の「東京」編(次回の可能性もあるけど)
 
○ファイは小狼の心を何らかの形で小狼に戻す。
○さくらは目覚める
・昴流は目覚める
・星史郎さんは出てこない(当然?)
・(話として言われないかもしれないが)昴流が兄
・昴流は「東京BABYLON」の昴流に近い歳ぐらいの姿
・ファイは魔法を使わない。
×モコナも(さくらも)『小狼』については「??」という感じで終わる
・『小狼』について他に大きな説明はない。
・ファイに関する大きな進展もない。

・「東京」崩壊を解決しないまま、次の世界へ

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●7月14日発売予定のツバサ15巻、ホリック9巻のカバーがCLAMP-NET.COMに掲載されました。(遅)

私は買ったときの楽しみにしておきたかったのに、ついつい気になって・・見てしまいました(汗)

そういうの、気にしない方は見てみてください。


●CLAMP先生、アニメ・エクスポ(アメリカ)参加決定。

 来る7月1日(土)から4日(火)にかけて、アナハイム・コンベンション・センター(アメリカ・カリフォルニア州)で開催されるアニメ・エクスポに、CLAMPが特別ゲストとして参加することが決定しました。期間中、オープニングセレモニーやディスカッションパネルに参加するほか、サイン会も実施される予定

 だそうです。なんか・・・凄いですね!!


●おまけ?
 今週は「ツバサ」は休載ですが、「HOLiC」は本編ですので、読んでる方はお間違えなく・・。
CLAMP作品の結末に関わる重要な鍵や伏線は一番最初にあるということが多いので、来週ツバサ休載ですし、この機会にもう一度一巻の最初を中心に見直してみようと思います。
ポイントポイントで行きます。

①一番最初のシーン
 なんと言ってもはずせない気になるシーンですね。
 ケースの中の二人。相当仲は良さそうですが・・。周りで石が落ちてきてるのも気になります。

 あと、小狼君は結構腕とかかすり傷?らしきものが数カ所。
 格好から考えても、ツバサの終盤あたりで起こるんじゃないかと、私は考えてます。
 遺跡の中っぽいけど・・・どうなんでしょうか?


②さくらが遺跡から音を聞くシーン
 さくらちゃんがちょっと飛んでるのはさておき・・

 飛王と玖楼国の遺跡のマーク、日本国白鷺状、セレス国の城、空っぽの①のカプセル、①の小狼・・・・羽根。

 遺跡のマークは次の日に見ることになりますが、他のは後々、起こるんじゃないかと思います。


③飛王の鏡
 よーーーく見ると、鏡の回りの飾り?(マーク?)が①のカプセルの外枠と同じじゃないですか!?(今気付いた/ヲイ)
 さらに、その鏡を上下にして、『小狼』が閉じこめられてました。

 そしてこの後もですが、飛王が小狼達を見てるとき、必ず小狼の姿があるとき・・・な気が。


④飛王の後ろの人達
 沢山居るけど、星火だけが明らかに違いますね。服装といい・・。

⑤雪兎・知世姫・侑子・ファイ
 雪兎が「同じ月の力を持つあの日との元へ・・」から雪兎と侑子の力は月だと分かりますね。
 さらに、日本国白鷺城の至る所に月のマーク(日本国2コマ目とか)がありますし、水面には(空には満月の月だったのに)三日月が。
 冠名とはいえ、”月読”と呼ばれるし、知世姫も月なんじゃないでしょうか。
 流れ的に、ファイもじゃないかと思いますが、これはまだ何とも・・


⑥玖楼国・日本国・セレス国
 この国から旅のメンバーが出たのも、何らかの意味がありそうですが、それはとりあえず、おいといて・・・・。

 日本国白鷺城の門らしきもの、セレス国の城の上のもの・・・

 なんとなく、玖楼国の遺跡に似てませんか?・・・・深読みでしょうか。(汗)


⑦セレス国
 未だにかなり北の方に位置し、ジェイド国より寒い・・ぐらいしか分からない国、セレス国。
 
 ●倒れてる人達
  辺りには人が倒れていましたが、これはアシュラ王の仕業じゃないかと思います。
  それから、服装がファイの格好と多分全く同じでは?
  ファイの服装は王様に仕える人の格好なんでしょうか?もしくは、倒れてる人達とファイは同じ官職とか?
 ●刺青
  ファイの対価の刺青はアシュラ王の封印のマークと同じですね。
 ●台詞
  アシュラ王への台詞
  「せめて、眠りの中ではよい夢を・・」
  気になる台詞ですが、まだ何とも・・・。




さて、これからは飛王と侑子・クロウに関する話。


⑧飛王の”夢”
 以前言ってましたね。
 「異世界へと渡る力を持つ者は既にいる」

 このとき、知世姫が映らなかったのは気になりますが・・置いといて・・。

 「あの玖楼国の地中深く埋まったものはそれらを遙かに凌ぐ力だ。」
 
 辞書で調べる(知ってろよ、文系の人間だろうが)と”凌ぐ”とは”勝る”という意味です。
 
 つまり、あの遺跡の力を手にすれば、侑子さんも、ファイさんも、雪兎さんも敵わないということですね。


⑨”夢”と侑子・星火・(クロウ)
 黒モコナとかは「『小狼』は間に合うか?」とか言うし、星火は『小狼』を侑子の元へ望み通り、送ってあげるし・・・
 ”夢”を阻止しようとする人達は皆、『小狼』の方に期待を寄せている・・・?

 そのわりには、飛王の作った小狼(写身)は「羽根を集めるため」に作られていて、飛王はサクラ姫に羽根を戻そうとしているのに、『小狼』も羽根を戻そうとしてます。

 どちらも、サクラに羽根を戻すというのは同じなんでしょうか?


 そして、飛王は写身の小狼の方が”1手”なのかと思えば・・
 「目覚めたか・・。さてこれはどちらに有利な一手になるか」などと。

 どちらも『小狼』の目覚めを待ってたみたいなのに、『小狼』を送った星火は飛王によって殺されてしまいます。
 
 一体、みんな『小狼』にどうして欲しいんでしょうか?

 
この間、「賢い小学生」という題名で書いた話の裏話・・というか、そのつづき?です。

あの話を妹(弟からすれば姉です。私からすれば妹ですが)にすると・・・・

 「ああ・・・、ごめんそれ、私のせいかも。」


聞くところによると、妹が本読みを何度も聞かされるのが面倒になって・・

弟「ねぇ、本読みするから聞いてて。」
妹「あー・・はいはい。」

(弟、とりあえず一回読む)
妹は本読みカードを取る。

妹「何回読まないかんの?」
弟「5回」
妹「わかった。じゃあ、はい。」

5回とかく。

妹「これでもう読まんでいい、っていうか、読むな!」


・・・・・おい(汗)

何、まだあどけない小1に悪知恵を吹き込んでんのーー!!!


よい保護者様、ご兄弟の方はくれぐれも真似しないでください。
今回も全体的には原作と相違ありませんでしたが、原作では、小さな子やさらーっと読んでしまった方にはわからなかったはずの阿修羅王と夜叉王の関係がアニメの方では小さな子どもでも分かるような分かり易いストーリーになってましたね。

前回の最後の方で、夜叉王と阿修羅王が見つめ合ってるのを見ても、ピンと来なかった小1の弟が今回で何となく分かったみたいです。


阿修羅王は最後の戦いで、手勢だけを連れる事を決め、また、夜叉王側もその日は手勢だけ。お互い考えは同じですね。
しかし、阿修羅王側なんて、馬(?)にも乗ってないし。

そして、黒鋼がかかってくる前に小狼が目があった瞬間に、前へ。
黒鋼に押されてはいるものの、小狼が自分から黒鋼の方に向かうなんて・・・。

『小狼』(本体)が鼓動を始め、小狼(写身)の躯を操りました。

阿修羅王は夜叉の元へ歩み寄り、ジャンプ・・・じゃなくって、飛んでる・・・?

そして、夜叉王に剣を。

夜叉王は消えて、羽根だけが残り・・・


というところで、今回は終わりでした。
次回は「時を越えるオモイ」です。紗羅ノ国側ですね。

・・・ということは?
もうすぐ、ピッフル国・・じゃなくって、レコルト国?

NHKのサイトを見ると、再来週は「おえかきモコナ」になってたんですけど・・・?

ちょっと絵描き歌っぽい題名ですが・・「おえかきモコナ」って何だ??

分からなくて、再来週の次も見ると・・「危険なロード」。日本語的におかしいのはさておき、覚えがないですねぇ。

さらにその次は「始まりのワカレ」。

え?え?
さっぱりわかんないんですけど(汗)
あったっけ?そんなの(汗)

それとも、その3週連続で全部オリジナルなんでしょうか?結構原作に近いから。




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